朝の連続ドラマ「ひよっこ」

私の朝の楽しみである「ひよっこ」がもうすぐ終わってしまいます。
夫が毎朝見ていて私は朝ドラの時間は丁度家事をしているので,夫が出勤して遅めの朝ごはんを食べながら録画して見るのが好きです。
夫が見ていている時にストーリーは大体わかってしまうのですが,画面の前でゆっくりと見ると聞いていなかったセリフや俳優さんたちの表情などがよくわかります。
朝ドラで「ひよっこ」が好きなのは主人公が普通の女の子というところです。
過去の偉い女性の話も立派だなと思うのですが,私は等身大の主人公のストーリーの方が共感が持てます。

「ひよっこ」は昭和40年代の時代が背景になっています。
私は昭和40年代生まれなので,自分はその時代の事をあまり覚えていないけど懐かしさを感じます。
昭和の文化を随所に感じます。歌であったりとか服であったりとか,電話もダイヤル式で道具も凝っているなと思って見ています。
また氷枕などは私も子供の頃に使っていたので,嬉しかったです。
時間軸が昭和の頃の方がゆっくりしていたなと思います。
今のようにインターネットもスマートフォンもないけど,逆にこの時代の方が案外人情があったり実は生きやすい時代だったのではないかと思います。
朝ドラなので,いい人ばかり出ているのでそう思うのかもしれません。

奥茨木と東京の赤坂を舞台にしているのも良いなと思うし茨城弁も可愛らしいです。
私は福島に小さい時に住んでいた事があるので,方言やイントネーションが余計に懐かしい感じがします。
「ひよっこ」もあと1週間とちょっとで終わりです。
今から「ひよっこロス」になるのではと心配しています。