発展途上国に柔道着を寄付した時の話

私はある県立高校で二年生の担任をした経験があります。高校二年生は2学期に柔道があります。しかし柔道の時期は意外に早く終わってしまいます。そして教室には柔道着が氾濫することになります。私は担任としてそんなに強制力のあるタイプではありませんので、「はよう、持って帰れよお。」と優しくゆる〜っく言っていました。しかし彼らは一向に柔道着を持って帰る様子はありませんでした。仕方なく私は発展途上国に寄付をすることにしました。平和公園の中にあるJICAと言う組織があるのですが、そこに20着の柔道着を持っていくとすごく感謝されました。これは素晴らしい国際貢献をしたものだなあと、我ながら持参していました。そしてある時、たまたまテレビで見たのですが、東ティモールで暴動が起きていました。それはコーヒー農園で働いている住民の人たちが、経営者に搾取されていると言うことで、民衆蜂起を起こしていました。そしてその中に柔道着を着ている人がいました。それは確かに自分が発展途上国に送った柔道着なのでないかと確信しました。柔道着の左の胸のあたりに「工藤」と大きく書かれていたのです。これは絶対に私が発展途上国に送った柔道着だと思いました。その人は、経営者に向かって、思いっきり、石を投げていました。

とても幸せな誕生日を祝って貰いました。

先日、誕生日を迎え、家族全員で祝ってくれました。

何だか、祝って貰うより祝ってあげる方が気が楽でいいな~と思いながら居酒屋で御飯を食べていましたが、段々とそんな嫌な事を忘れて、飲み放題食べ放題に集中していました。

そして、待ちに待った誕生日ケーキが・・・娘が、ケーキにローソクを立てて、火を点け♪ハッピィバースデートーユー♪と歌い終わって直ぐ、三歳の孫がケーキの炎をフゥーって消しちゃって(笑)

毎回、自分の誕生日でもないのにケーキの火を消しちゃう孫ちゃん・・・多分、ケーキの火は自分で消さないとって思ってるんでしょうね!

そんな孫ちゃんからも可愛いプレゼントを貰いほっこりとした誕生日でした。

でも、祝ってくれる人がいるだけでとても幸せな事だな~と思いました。